第11回国際抗癌抗変異機構会議(11th ICMAA)キャンセルのお知らせ
2014年07月24日
先日ご案内いたしました第11回国際抗癌抗変異機構会議につきまして、会議がキャンセルになった旨の連絡がありましたので、お知らせいたします。
記
第11回国際抗癌抗変異機構会議(11th ICMAA)キャンセルのお知らせ
諸 般の事情により、11th ICMAA (2015年2月17日～20日：オーストラリア・ウィーンの予定）が開催されないことに なりました。
参 加をお考えの皆様にはご迷惑をお詫びします。
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第 １１回国際抗癌抗変異機構会議のご案内
学 会名: 11th International Conference on Mechanisms of Antimutagenesis and Anticarcinogenesis (11th ICMAA)
開 催日：2015年2月17日～20日
開 催地：オーストリア、ウィーン
主 催者：Dr. S. Knasmüller (ウィーン 医科大学)、Dr. K.-H. Wagner (ウィーン 大学)
国 際抗癌抗変異機構会議 (International Conference on Mechanisms of Antimutagenesis and Anticarcinogenesis, ICMAA)は、国際環境変異ゲノミクス学会連合傘下の 国際会議で、3-4年 毎にアジア、アメリカ、ヨーロッパの順に開 催しています。前回の第10回国際抗癌抗変異機構会議(10th ICMAA)は、2010年9月26日～29日、ブラジルのグアルジャで開催され、日本 からは、本学会の早津彦哉名誉会員が組織委員として参加されまし た。
第11回国際抗癌抗変異機構会議(10th ICMAA)に は、日本からは本学会の有元佐賀惠 評議員が国際委員として参加しています。
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